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臥龍鍋巴（卧龙锅巴） 爆辣味 400g  |
 中国購入：JJTストア ３６０円（税込） ３個１０００円 |
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| 主要配料：大米、棕榈油、玉米淀粉、辣椒、花椒、香辛料、食用盐。 原材料：米、パーム油、コーンスターチ、唐辛子、山椒、香辛料、食用塩。  |
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 輸入者：都商事株式会社（埼玉県川口市） 輸入代理店は、埼玉県川口市の中華食材の総合商社「都商事」さん |
| メーカー＆ブランド紹介 | ||||||||
 From Products (臥龍鍋巴) and wolongfood.com |
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| メーカー 湖北卧龙神厨食品股份有限公司 Hubei Wolong Shenchu Food Co.,Ltd. |
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湖北臥龍神厨食品社は、スナック食品の製造を専門とする中国の企業です。 会社は、中国中部地方、揚子江中流域の湖北省襄陽市に位置し、1996年に創業しました。
その歴史は、後漢末期・西暦207年の三国時代にまで遡ります。 後の蜀漢の皇帝「劉備玄徳」が、天才軍師と名高い「諸葛亮」を招き入れるために、三度孔明の元へ訪れます（三顧の礼）。 “臥龍”と呼ばれ人里離れた生活を送っていた孔明は、劉備をもてなす事が出来ませんでした。そこで、彼の妻・黄月英は、鍋に残っていた米飯をおこげにしてもてなしました。 草鞋を売って暮らしていた貧しい経験のあった劉備は、とても感動し、諸葛亮に名前を尋ねました。 そして孔明は、『锅巴（臥龍の鍋オコゲ）』と答え、以来その地方に伝説として語り伝えられたと言われています。
現在の湖北臥龍神厨食品社は、2017年に危害要因分析・重要管理点（HACCP）認証に合格し、品質の高い製品を安定的に、中国全土の30州と都市で提供。 主な製品には、キビを使った「小米鍋巴」や黒米の「米鍋巴」、 山芋を使った健康的な「山薬片」、無添加手作りの「手工鍋巴」などがあり、古代中国・三国文化象徴の地「襄陽」の食品メーカーとして親しまれます。
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言い伝えによると、西暦207年劉備は三顧の礼を尽くしますが、諸葛亮は庵の中で質素な隠遁生活を送り、何ももてなすことができませんでした。 鍋の中には、おこげがあり、妻の黄月英が機転を働かせて、おこげを油で揚げたところ、たちまち部屋中に香ばしい匂いに包まれました。 彼は、それを劉備に心をこめて持て成した所、賞賛し、そして尋ねました「臥竜先生、この料理は何ですか？」、少し考慮した後、孔明曰く「臥龍鍋巴」。 以来、[臥龍鍋]の名は、襄陽名物として1800年以上の歴史と共に今に伝わります。 |
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