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インドのパパドと言えばコレ!「リジャット ウラッド パパド」

何と!女性だけで構成された会社の製品です。
2017/04/28作成
Posted by 舶来品セレクション
おせんべい
リジャット・パパッド
Lijjat Papad
メーカーHP
Lijjat Udad Papad 7oz
उडद दाल पापड
リジャット ウラッド パパド 200g
インド
購入先 インド食材店 350円前後



 「パパド」をご存知ですか? カレーと言えば、"ご飯" や "ナン" で食べるのが定番ですが、こちらも実はかなり有名で、南アジア一帯で特に好まれて食される、豆を伸ばして固めた「パーパド(Papadum)」とも呼ばれる薄型のウエハースです。 またインド料理店では、オードブルや料理の付け合わせとしても供されます。

 原材料は、「ウラド豆(Urad Beans)」。別名:ブラックマッペなのですが、ブラックマッペと言えば、そうスーパーでお馴染み「豆もやし」の材料で、昔ながらの、和名:毛蔓小豆(ケツルアズキ)を発芽させた黒大豆のスプラウトの事。 何のことはない黒大豆だったりします。要は、インド版「大豆煎餅」ですね。 

今の関東では、緑豆が主流。

内容量 200g 27枚前後
Ingredients: Udad-Dal Flour, Asafoetida, Pepper, Sodium Bicarbonate, Salt, Edible Veg. Oil.
原材料:ウラッド豆粉、アサフェティダ、コショウ、重炭酸ナトリウム、塩、食物油。
Nutrition Facts(栄養表示基準)  100g当たりを再計算
  %Daily Value (1日当たり栄養素の割合)
カロリー 48.9Kcal
2枚15g前後 
脂肪 0.1g
飽和脂肪酸 0.075g以下
コレステロール 0mg
総炭水化物 8.9g
糖質 0g
食物繊維 0.18g 0.75%
ナトリウム 208.5mg 8.7%
塩分相当 0.53g
タンパク質 3.1g
鉄分 0.69g 3.75%

メーカー&ブランド紹介

From Products (Papad) and slideshare.net
メーカー Shri Mahila Griha Udyog Lijjat Papad
スリ・マヒラ・グリハ・ウドヨグ・リジャット・パパッド
Bandra (West),Mumbai Maharashtra, India
インド共和国マハーラーシュトラ州ムンバイ、バンドラ・ウェスト

1959年3月15日設立
Founder: Ms. Jaswantiben Jamnadas Popat,
Ms. Ujamben Narandas Kundalia,
Ms. Laguben Amritlar Gokani,
Ms. Jayaben V. Vithalani,
Ms. Parvatiben Ramdas Thodani,
Ms. Banuben. N. Tanna.
(あと一人は不明)
Company Profile
  スリ・マヒラ・グリハ・ウドヨグ・リジャット・パパッド(Shri Mahila Griha Udyog Lijjat Papad)は、インド西部・巨大都市ムンバイの "女性" だけで構成される労働者協同組合です。

 設立は、中印国境紛争の引き金となる印・中軍による武力衝突が起きた1959年。アラビア海岸に面した旧:ボンベイの郊外ギルガウムで、7人の姉妹が、隣人の手助けを借りてまで作る伝統的料理 “パパド”を 効率よく共同生産する小規模のグループを設立した事から始まります。


Mumbai, Maharashtra - India| Thanks Source - flickr.com Vidur Malhotra
インド西部アラビア海に面した同国最大の都市「ムンバイ」。人口は、約2,070万人。(2016) 世界で、4番目に人口の多い都市であり、グジャラート語、ヒンディー語、マラティ語など16のインド主要言語が話されている世界都市です。
[ちなみに殆どが、ヒンズー教徒(67%)] 

 それは、仕事が忙しくて時間がない貧しい生活から少しでも脱却するために始まった手工芸ワークショップであり、手ごろな価格の利便性と他社競合が不在だった事で、徐々に規模を拡大、インド全体へチェーン展開されました。

現在、リジャット(Lijjat)は、【A unique organisation of the women, by the women, for the women女性の女性による女性のために構成された独自組織」】を理念に掲げ、29州全土に、81支店を置き45,000人以上のメンバーで構成された、インドで最も影響力のある女性グループとなっています。


| Thanks Source - v4.cc[weizhongquan:微众圈], bizztor.com
従業員は、すべて女性!
Sasa Liquid Detergent | Thanks Source - afternoondc.in
印度の洗濯用洗剤ブランド「ササ」

 リジャットの主な製品は、創業以来の「パパド」、「伝統的なマサラ」や「ミックスマサラ」、クミンシードを加えた「ジーラ・パパッド(Jeera Papad)」、タミル・ナードゥ州伝統の「アパラム(Appalam)」、小麦の全粒アタ粉で作られた「Gehu Atta」、「チャパティ(Chapati)」、洗剤「SASA」などがあり、英国、米国、中東諸国の他、タイやシンガポール、香港、オランダ、日本、オーストラリアなどへ輸出業者を通じて提供されます。


| Thanks Source - kenfolios.com
 80歳を超える共同創設者の一人、グジャラート族の「ジャスワンティベン・ジャムナダス・ポパット氏(Ms. Jaswantiben Jamnadas Popat)」。 彼女は、当時20代の頃 "家族の収入を補う" 為に必死で動き、後の歴史ある「全インド労働組合会議(All India Trade Union Congress)」の役員の一人、企業家で慈善家の「チャガランラル・カラムシ・パレク氏(Chhaganlal Karamshi Parekh) 1894-1968」から借りた、僅か80ルピー(現在の200円弱相当)でスタートしたそうです。

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サイズは、13cm~14cm。 .大きめな、18cmクラスも日本で販売されています。


ウサギと子供のイラスト。目力が強すぎて、ちょっと怖いですね。


製造 Mfg:2016/05 | 消費期限 Exp:2017/08
中に入っていた円盤型のカード。メーカーと賞味期限が書かれています。


緑豆:ウラド豆(ウラッド)を使ったインドのおせんべい「リジャット ウラッド パパド」 大体27枚前後入り。まだ、半生の状態です。これを調理して楽しみます。

一般的なパパドの調理法は3つ。「電子レンジ」、「フライパン焼き」、「フライ」。

まずは、「レンジ」。
 機種によって異なると思いますので、最良のタイミングを見つけるのが大事。
500W の電子レンジで、片面1分。返して1分でOK。 表面に気泡が膨らんでいたら完成。濡れたような平面のままの部分がある程度なくなるまでかけましょう。

片面1分、そのごひっくり返して1分。 写真右は:Before After


次に、「フライパンで直火焼き」。
 中火~強火でしっかり熱したフライパンの上にのせて、油をひかずにそのままダイレクトに乗せて、両面焼くだけ。 こちらも、表面にプツプツと気泡が膨らんできたら完成。あまり火が強い&長時間だと焦げますのでご注意ください。


火力によって、じかんはまちまちですが、1、2分程度で焼けます。 写真右は:Before After


最後に、「油を使った素揚げ
油の温度さえ上がってしまえば数秒しかかかりません。


また使用するオイルは、キャノーラ油(ナタネ)やダイズ油などあっさり系がお勧め。
底深のフライパンや鍋に、7~10cm前後の高さの油を入れて、180度まで高温に熱します。(菜箸を入れたときにシュワッとしたらいい感じです。)


そしてパパドを投入して "ムニャリ"となったらすぐに引き上げ、クッキングペーパーなどで余分な油を切って完成。写真右は:Before After。一番カリカリに仕上がります。


Lijjat Udad Papad

レンジは、全体的にムラッ気があって豆の香りが強め。ピリリッと香辛料の辛さが引き立つエスニックな味ですが、やや青臭さが残るクセを感じさせます。玄人向きか?

フライパン焼きは、きめが細かくパリパリとした歯ごたえで、とても、直火で焼きあげた香ばしい味わい。また、こちらもスパイスがしっかり効いた辛み、また豆のコクがあっさりして美味しいです。

最後にフライ、カリッカリのサクサク!まさに揚げたてのチップス!!全くアクや臭みがないので、何枚でもいける手が止まらないスナック感覚の味わい。たぶん普通のお店でで来るのはコレかと。調理にひと手間かけただけのことはあります。ただしカロリーは倍増なのでご注意!


時間のある時や揚げ物をよく料理する家庭ならば、フライでもいいですが、後処理まで考えるとちょっと手間です。やはり、定番は、手間いらずのフライパン焼きでしょうか。
 総評としては、しっかり焼き上げないと "豆の青臭い香り" が残るので、ムラなく仕上げるのが美味しく食べるコツ。 カレーはもちろん、 パクチーを使ったエスニック料理やチリソースのテクス・メクス料理など、お好みで色々とお好みの具材をのせたり漬けたりして食べるのが、オススメです。

 リーズナブルな割に、ボリュームがあるので、お財布は痛くないですよ。 勇気を出してお近くのインド食材店などを訪れて、一度チャレンジしてみては如何でしょうか? パッケージのイラストは、ちょっとアレですが、本場のインド料理が手軽に楽しめますよ! ナンやチャパティに続く、インド料理の定番「ウラッド パパド」のレビューでした。




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