甘味料
ステビア Stevia キク科ステビア属の多年草
南米大陸 パラグアイ原産
 アメリカ大陸に約150種が分布 主に甘味料として栽培
高さ80センチほど 3センチ~5センチの先のとがった楕円形の葉をつけます。
パラグアイ産のアマハステビアは、葉に強い甘み成分 『ステビオシド』を含み、砂糖の70倍~400倍の甘さがあり、また糖分を含まない為、血糖値を上がることが無く低カロリーでダイエット食品や糖尿病用料理として使用されています。
 ステビアは、血糖値や血圧・体重の問題を持つ人々のために最も望ましい甘味料で、効果的に血糖値を調節し、正常なバランスに向かっていく事をもたらすことが示されています。またステビアには植物レベルで緑茶の約7倍の抗酸化作用があり、ステビア濃縮エキスは非常にその作用が強いことが明らかになっています。さらにステビアについては、発ガン抑制効果があることが、最近の研究で明らかにされています。その他に、病原性大腸菌O-157や腸炎ビブリオ菌、サルモネラ菌などを殺菌する強い作用があることが判明しています。
人工甘味料とは異なり、甘いステビア配糖体は熱や酸に対して安定しているので料理やベーキングの優れた甘味料になり加熱調理にも使えます 。
ステビオシド (ステビオサイド)
ステビアの葉に含まれる天然の甘味料
洗練されたステビオサイド レバウディオサイドAは、ステビアの形態であり、半白色粉末状で、透明な液体は、水や防腐剤を添加して作られます。
粉末は、食品や飲料に微量で直接添加することができ、液体は一滴ずつ使用されています。
安全な植物由来の甘味料として20年以上利用されている日本では、ステビアの葉の世界の供給量の90%を消費しその50%以上を商業甘味料市場で利用されています
資料 http://www.stevia.com (James A. May)
資料 広辞苑・大辞林
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